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2011年9月 3日 (土)

2011.9.3朝日新聞赤be「うたの旅人」を読んで

今日初めて、新聞を読んで本気で感動しました。

なので、今日は、ちょっと記録に残しておきたいので、
マジで語ります。


あ、別に、反論が欲しいとは思っていないので、
「続きを読む」で大人しく語りますね(^^;

そういうの鬱陶しいと思う人は、
以下は読まないで下さいね。






今日は、2011年9月3日、
言わずと知れた、ドラえもんの誕生日。


朝日新聞赤beの1~2面。「うたの旅人」。
ある1曲にスポットライトを当てる記事だが、
今日取り上げられた曲は、
まさかの『ドラえもんのうた』だった。




言うまでもなく、私はドラえもんが好きだ。

いや、「大大大大(以下略)」好きだ。




というか、
大人になって気がついたけど、

私は、のび太が好きなんだと思う。

色々な友達の為に、あんなに努力をする、彼が。






のび太は、
ドジで、まぬけで、頭が悪くて、顔も悪くて、エッチで、
いたずらで親やドラえもんを困らせる等々、

いいとこなんてほとんど無い、
本当のダメ小学生に見えてしまうキャラクターだ。



実際、私が小学生~中学生だった頃、
「クレヨンしんちゃん」を批判する親がいるように、
「のび太」の存在を、否定する親が
友人の親で、何人かいた。


私の目の前で、私の友達に対して、
「のび太みたいな子になるんじゃありませんよ。」
と、教育している親が、いた。






でも、私はその時、強烈、とまではいかなくても、
なんとなく違和感を覚えたのを、今でも記憶している。


でも、当時の私は、何故、それが違和感だったのか分からなくて、
というか、その違和感を人に、友人の親という1人の大人に
説明出来るだけの力が無くて、
凄く、悲しくなり、もやもやした。





もう一つ、ドラえもんでもやもやしたのが、

「ドラえもんは、のび太が困ると、
ドラえもんがなんでも出してくれる
都合の良いストーリーで、
子どものためにならない。」


という話だ。




これも、その同じ友人の親が、
似たようなことを言っていた気がする。

たしか、「これはそういう漫画だから、
これを反面教師にして、貴方は頑張りなさい。」

と、その親は言っていったと記憶している。




この時も、上記で述べた時と同じで、
すごく、その友人の親に、
反論がしたくてたまらなかったのだけど、
確か、出来なかったのだと思う。


いや、私のことだから、
ちょっとは反論したかもしれない。

けど、きっと「子どもの言う事」と思われて、
相手にされなかったのだろう。







話が最初に戻るが、

今日の赤be「うたの旅人」で書かれていた、

藤子先生が無くなる前に残していたという一文がこれ。



>「人間はトラブルにぶつかり、
>悩みながら切り抜けていくことで成長していく。
>ドラえもんは哀しいかな現実にはいないが、
>実際には、さまざまに人が助けてくれたり、
>そういう状況があったりする。
>だから、ある意味、
>ドラえもんはどこにでもいる。
>そういっていいと思う。」







涙が出た。






そう、そう、そう!そういうことなんだ!

と、今までもやもやしていた何かが、
一気に晴れた気がした。





のび太は、確かにすぐドラえもんに頼る。


でも、あの子は、よく考える子だ。


そして、ドラえもんという存在が、
恒久的な物だとは、これっぽっちも思っていない。


回数は多いとは言えないかも知れないが、
「いつまでもドラえもんに頼ってばっかりというのもな…」
と、真剣に考えるシーンが、いくつもある。




そんなのび太だからこそ、きっと共感するのだし、
単なる反面教師ではなく、
ドラえもんという作品を、心から愛せるのだと
記事を読んで、私は思った。



同時に、

私は、私の「ドラえもん」が、
いつも、そばにいてくれたんだと気がついた。










涙が、止まらなかった。














最後に、
この記事を書いてくれた記者さん、
ありがとうございました。

お陰で、自分のドラえもん愛と、
自分の人生で今まで会ってきた
色々な人に対する愛と感謝を、再確認できたと思います。






さぁて!!!!

藤子・F・不二雄ミュージアムのチケットも予約したし、

また来週から、お仕事、がんばりますっか!(`・∞・´)

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